劇団木霊 稽古場日記

劇団木霊に所属する団員によるブログです。
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『アドルフ』役者紹介:山田和弘

劇団木霊2017年本公演

『アドルフ』

役者インタビュー

 

 

劇団個人主義(2015年入団)

山田和弘

 

――よろしくお願いします。今回山田さんは他団体からの参加ですが、どういった経緯があったのでしょうか?

 

ぼくは千葉大学の演劇サークルに所属しているのですが、作・演出の大和さんも同じく所属しており、声をかけていただいたのがきっかけです。

 

 

――では演劇を始めて、変わったことはありましたか?

 

日常生活で起きる、演劇っぽい瞬間がよく目につくようになりました。例えば、場の空気がシラけたときに絶妙なタイミングで物が落ちる、みたいな。そういう時、あぁ、劇的な瞬間だったなぁって思って、フフッてなります。

 

 

――次に今回の本公演『アドルフ』について聞きたいと思います。稽古場はどんな感じですか?

 

明るく、楽しくやりながらも、一歩一歩確実に進んでいる、そんな稽古場だと思います。結構壁にぶつかることも多かったですが、このメンバーだったから乗り越えられたのかなと思います。

 

 

――脚本を読んでの感想はどうでしたか?

 

原作が小説だからでしょうが、小説を読んでいる気分でした。派手さは少ないものの、読者をググッと引き寄せるものがあり、これをどう舞台として立ち上げていくのだろうか、と楽しみに思いました。それと同時に、その難しさも感じました。

 

 

――原作『アドルフ』と比べるとどうでしょう?

 

「アドルフ」の世界観を演劇を通してより見やすいものなったように思います。小説を読むのが苦手な人でも楽しめるのではないでしょうか。

 

 

――今回の役について、どう思いましたか?

 

フィリップという役は原作ではあまりスポットの当たらない登場人物だったので、どのような人物にするか迷いました。また、年齢も性格も自分から比較的遠かったので、ここ最近の公演で1番悩みました。

 

 

――ズバリ!どんな演劇になりそうですか?

 

まだ稽古途中なのでわかりませんが、派手なことをしてお客さんを引き込むのではなく、今目の前で起きてることに思わず見入ってしまう、そういう舞台になると思います。というかそういう舞台にしたいですね。

 

 

――普段は他団体で活動している山田さんから見て、木霊の公演はどういったものでしたか?

 

やはり身体表現が特徴的ですね。周りが慣れているぶん、合わせるのにとても苦労しましたが、新鮮な体験になったと思います。

 

 

――作・演出の宮澤大和はどんなひとですか?

 

小さな発見を大事にする人で、そこから演出をよく変えていく人です。誰かに何か伝えるときもすぐに言葉を発しません。丁寧に言葉を選んで、自分たちが真に理解できるように説明してくれます。足並み揃えて一緒に進んでくれる、信頼できる人です。

 

 

――最後に、最も思い出に残る恋愛経験を教えて下さい!

 

笑い話という意味で1番思い出に残っているのは、中学2年生の時の話ですかね。ある先輩から、メールで告白されました。僕は付き合うとかそういう気がなかったので「ありがとうございます。とても嬉しいです。」とだけ返し、関係性は変わらないことを伝えてその日は終わりました。翌日、後輩たちが盛り上がっており、どうしたのか尋ねると、「山田先輩って○○先輩(告白してきた人)に告白したんですよね」と言われました。逆だよ、と言っても信じてもらえませんでした。どうやらデマを流されたようでした。どうしてそんなことをしたのかわからいし、人間って怖いなと思いました。以上です。

 

 

 

|予約はこちらから!|

https://ticket.corich.jp/apply/81626/

 

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劇団木霊

2017年本公演

 

『アドルフ』

 

 

此処だろうが 何処だろうが

わたしには同じことなのです――

 

フランス恋愛小説の最高峰『アドルフ』を大胆にアレンジ。

 

変わる人。変わらない人。変われない人。

変わることは進むことか。進むことは退くことか。

 

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|脚本・演出|宮澤大和

 

 

|原案|コンスタン

 

 

|出演|

岡ありさ、柏倉肇、川村瑞樹、佐藤鈴奈、武村理子、広瀬匠馬、森本葵衣、山田和弘

 

 

|日時|

520()14:0019:00

521()14:0019:00

522()19:00

523()17:00

 

6ステージ

 

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

 

 

|会場|

劇団木霊アトリエ(早稲田大学大隈講堂裏)

 

(1)JR山手線高田馬場駅より都営バス早大正門行き 終点 「早大正門」下車すぐ

(2)地下鉄東西線早稲田駅より徒歩8

(3)都電荒川線早稲田駅より徒歩10

 

詳しいアクセスはコチラ

http://blog.gekidankodama.com/?eid=1428168

 

|料金|

 一般|1000

学生 |500

新入生・高校生以下|無料

 

 

|予約|

https://ticket.corich.jp/apply/81626/

 

 

|スタッフ|

演出助手|本田百音、小野紘史

演出補佐|小倉詩歩、菊池鴻良

舞台監督|酒井萌々子

舞台監督補佐|名原僚造

美術|柳瀬真凜

美術補佐|田尻祥子、安元悦理佳、増田美羽、丸山怜音、南谷風太、柏倉肇、川村瑞樹

音響|大隅ことみ

音響操作|井上友理

照明|堀田ゆり

照明操作|南谷風太

照明補佐|岡ありさ、岸本有斐

衣装|安元悦理佳

衣装補佐|井田遥、増田美羽、丸山怜音、酒井萌々子

制作|岸本有斐

制作補佐|小池彩水、武村理子

宣伝美術|小野紘史

宣伝美術補佐|井上友理

WEB|森本葵衣

パンフレット|村元今日子、本田百音

 

 

|公演情報|

公演特設HP→

http://gekidankodama.com/stage/adolphe/index.html

 

Twitter→@adolphe_kodama

 

 

|お問い合わせ|

080-1631-5838(制作)

[email protected]

 

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『アドルフ』役者紹介:岡ありさ

劇団木霊2017年本公演

『アドルフ

役者インタビュー

 

 

劇団木霊63期(2015年入団)

岡ありさ

 

――よろしくお願いします。まずは、数ある演劇サークルのなかで「劇団木霊」を選んだ理由を教えて下さい!

 

自分の一番の苦手なことを克服したかったからです。私は身体のコントロールが苦手だと自覚していたので、木霊に入ったらどうにかなるかなと思って決めました。それと、お試し稽古のメニューがきちんと筋が通っていて、ダメ出しも個々人に合わせてやってくれるところに惹かれました。

 

 

――お試し稽古で入団を決めた劇団員は多いですよね。では演劇を始めて、変わったことはありましたか?

 

元々かなり声が小さかったのですが、大きな声が出せるようになりました。また、演劇を始めて、というか木霊に入って、精神的に鍛えられたかなって思います(笑)

 

 

――次に今回の本公演『アドルフ』について聞きたいと思います。稽古場はどんな感じですか?

 

不思議な感じ。ホワホワしてるけど底の方はピリッとしていて芯が通ってる感じ。

 

 

――脚本を読んでの感想はどうでしたか?

 

1回だけでいいのでこんな恋愛してみたいなって思いました。あと色んなところに好きな台詞が散りばめられていてたまに心がドキッとしました。

 

 

――原作『アドルフ』と比べるとどうでしょう?

 

原作にはいないキャラクターがたくさん登場していて、かなり大胆なアレンジだなって思いました。面白いシーンや台詞が所々に追加されています。

 

 

――今回の役について、どう思いましたか?

 

やばいですね。どうしようもない中でもがいてる感じの人だと思っています。

 

 

――ズバリ!どんな演劇になりそうですか?

 

渋くてかっこいい演劇!

 


――昨年の本公演と比べると、どうでしょう?

 

演劇をあまり見ない人に優しいものではないかなと思います。昨年はどちらかというと良く観劇をする人向けな感じがしてたけど、今回はそういう人たちにも初めての人にも楽しめてもらえるものではないかなと思います。

 

 

――作・演出の宮澤はどんなひとですか?

 

優しそうで怖そうな人。底が全く見えない。何考えてるんだろうっていつも思います(笑)でも演出はかなり役者に寄り添ってくれてるなって感じます。

 

 

――最後に、最も思い出に残る恋愛経験を教えて下さい!

 

 高校までは告白魔で言い逃げみたいな感じを繰り返してたんですけど、高校1年生の時好きな人に初めてちゃんと告白したんです。まぁその人は友達の彼氏だったので玉砕覚悟で告白して、案の定玉砕でした(笑)でも初めて返事を貰ってすっきりした良い思い出です!

 

 

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劇団木霊

2017年本公演

 

『アドルフ』

 

 

此処だろうが 何処だろうが

わたしには同じことなのです――

 

フランス恋愛小説の最高峰『アドルフ』を大胆にアレンジ。

 

変わる人。変わらない人。変われない人。

変わることは進むことか。進むことは退くことか。

 

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|脚本・演出|宮澤大和

 

 

|原案|コンスタン

 

 

|出演|

岡ありさ、柏倉肇、川村瑞樹、佐藤鈴奈、武村理子、広瀬匠馬、森本葵衣、山田和弘

 

 

|日時|

520()14:0019:00

521()14:0019:00

522()19:00

523()17:00

 

6ステージ

 

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

 

 

|会場|

劇団木霊アトリエ(早稲田大学大隈講堂裏)

 

(1)JR山手線高田馬場駅より都営バス早大正門行き 終点 「早大正門」下車すぐ

(2)地下鉄東西線早稲田駅より徒歩8

(3)都電荒川線早稲田駅より徒歩10

 

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|料金|

 一般|1000

学生 |500

新入生・高校生以下|無料

 

 

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|スタッフ|

演出助手|本田百音、小野紘史

演出補佐|小倉詩歩、菊池鴻良

舞台監督|酒井萌々子

舞台監督補佐|名原僚造

美術|柳瀬真凜

美術補佐|田尻祥子、安元悦理佳、増田美羽、丸山怜音、南谷風太、柏倉肇、川村瑞樹

音響|大隅ことみ

音響操作|井上友理

照明|堀田ゆり

照明操作|南谷風太

照明補佐|岡ありさ、岸本有斐

衣装|安元悦理佳

衣装補佐|井田遥、増田美羽、丸山怜音、酒井萌々子

制作|岸本有斐

制作補佐|小池彩水、武村理子

宣伝美術|小野紘史

宣伝美術補佐|井上友理

WEB|森本葵衣

パンフレット|村元今日子、本田百音

 

 

|公演情報|

公演特設HP→

http://gekidankodama.com/stage/adolphe/index.html

 

Twitter→@adolphe_kodama

 

 

|お問い合わせ|

080-1631-5838(制作)

[email protected]

 

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『アドルフ』役者紹介:広瀬匠馬

劇団木霊2017年本公演

『アドルフ』

役者インタビュー

 

 

劇団木霊62期(2014年入団)

広瀬匠馬

 

 

――よろしくお願いします!早稲田大学には多くの演劇サークルがありますが、新入生の頃、「劇団木霊」を選んだキッカケを教えて下さい!

 

他の人と違って胸を張って言えるほどの理由っていうのはほんとなくて、、写真撮ろうかなとか、釣りを始めるのもいいかなとか思ってみたり、果敢にトライアスロンに挑んでみようかとも考えてみたんですけど、結局木霊のお試し稽古など行ってみてその時の旧人さんにかっこよさを感じたからだと、、今はもう漠然としてですがそんな感じです。

 

 

――そうだったんですね!演劇を始めて、何か変わったことはありますか?

 

変わってません。自分知ってる人はみんな変わってなさそうって言うと思います。当たりです。

 

 

――次に、2017年本公演のお話を聞きたいと思います。稽古場はどうですか?

 

個性豊かです。全くもってキャラが被ることを心配する必要がありません。日々是逆立ちの練習に邁進する人がいたり、いつ見ても菓子類ばっかり食べてる人がいたり。

 

 

――脚本はどうでしょう?

 

これまた個性豊かな、一筋縄ではいかない色んな人が出てきて、そしてその全員が決して強い人間ではないです。その決して強い訳ではない人たちがその中で自分にできる最善を尽くそうともがいています。自分にとってはとってもリアルに感じる部分が多くて、だから、この脚本は大好きです。ただ、原作とこのお話は全然違います。原作はアドルフという主人公をひたすらに通して恋愛を書いていますが、このお話は色んな人を介して、色んな形の恋愛を書いています。なので、一層普遍的なものになっているんじゃないかなと思ってます。

 

 

――最も思い出に残っている恋愛経験を教えて下さい!

 

僕、恋をしてから相手に想いを告げるその一歩を踏み出すのがとてつもなくできない人なんです。まぁ、チキンで。今回の自分の役にも同じように思っていることを言えない部分があって、だから一回大和にこれ当て書きなのかって聞いたことあったんです。それは違うって言われましたけど。

 

 

――どんな役なのか気になります。役について教えてもらえますか?

 

自分の役は主人公アドルフの父親です。もちろん、僕は父親になったことはないので、その部分は頭でしか分からないです。ただこの父親が息子のことを愛しているってことは確かに分かります。愛していればこそ、悩みます。この人も決して強くはないです。だから自分はこの役にとてもいとおしさを感じてしまってます。

 

 

――先ほどお話にあがりました作・演出の宮澤大和さんはどんなひとですか?

 

同期なので、もう長いです。去年の役者インタビューでたからも言っていたのですが、彼特有の色があります。僕の中では水みたいな、透明で、決してビビッドではなくて、優しい色です。

 

 

――昨年の本公演『喩えばウラシマ()』の作・演出も宮澤さんでしたね。去年と今回の『アドルフ』を比べて、何か違う点等ありますか?

 

去年とテイストはまるで違います。去年が感覚に訴えるとしたら、今回は一人一人の経験に訴える作品かなと。

 

 

――ズバリ!どんな演劇になりそうですか?!

 

コミカルなシーンもあれば、ズシンとしたシーンもあります。あんな人がいれば、こんな人もいます。なので、見ていたただいた人に共感してもらえる箇所が全部じゃなくても、必ず少しはあるんじゃないかな、あればな、って感じです。

 

 

 

 

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劇団木霊

2017年本公演

 

『アドルフ』

 

 

此処だろうが 何処だろうが

わたしには同じことなのです――

 

フランス恋愛小説の最高峰『アドルフ』を大胆にアレンジ。

 

変わる人。変わらない人。変われない人。

変わることは進むことか。進むことは退くことか。

 

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|脚本・演出|宮澤大和

 

 

|原案|コンスタン

 

 

|出演|

岡ありさ、柏倉肇、川村瑞樹、佐藤鈴奈、武村理子、広瀬匠馬、森本葵衣、山田和弘

 

 

|日時|

520()14:0019:00

521()14:0019:00

522()19:00

523()17:00

 

6ステージ

 

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

 

 

|会場|

劇団木霊アトリエ(早稲田大学大隈講堂裏)

 

(1)JR山手線高田馬場駅より都営バス早大正門行き 終点 「早大正門」下車すぐ

(2)地下鉄東西線早稲田駅より徒歩8

(3)都電荒川線早稲田駅より徒歩10

 

詳しいアクセスはコチラ

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|料金|

 一般|1000

学生 |500

新入生・高校生以下|無料

 

 

|予約|

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|スタッフ|

演出助手|本田百音、小野紘史

演出補佐|小倉詩歩、菊池鴻良

舞台監督|酒井萌々子

舞台監督補佐|名原僚造

美術|柳瀬真凜

美術補佐|田尻祥子、安元悦理佳、増田美羽、丸山怜音、南谷風太、柏倉肇、川村瑞樹

音響|大隅ことみ

音響操作|井上友理

照明|堀田ゆり

照明操作|南谷風太

照明補佐|岡ありさ、岸本有斐

衣装|安元悦理佳

衣装補佐|井田遥、増田美羽、丸山怜音、酒井萌々子

制作|岸本有斐

制作補佐|小池彩水、武村理子

宣伝美術|小野紘史

宣伝美術補佐|井上友理

WEB|森本葵衣

パンフレット|村元今日子、本田百音

 

 

|公演情報|

公演特設HP→

http://gekidankodama.com/stage/adolphe/index.html

 

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『アドルフ』役者紹介:武村理子

劇団木霊2017年本公演

『アドルフ』

役者インタビュー

 

 

劇団木霊63期(2015年年入団)

武村理子

 

――よろしくお願いします。今回、本公演ということで、観に来る新入生も多いと思います。新入生の頃に「劇団木霊」を選んだ理由を教えて下さい!

 

新歓ブースでお話を聞いてからほぼ木霊にしようと思っていました。魅力だったのはやはりアトリエがあることと、お試し稽古の緊張感。1人1人しっかりと見てフィードバックをくれる環境で、自分が成長出来る場所だと思えました。あとは、木霊の人達の雰囲気が自分にあってるなぁと思えたから!

 


――演劇を始めてみて、何か変化したことはありますか?

 

最近すごく感じることがあって。人と出会うと人は変わるし、変えるんだなぁ、と。文字に起こすとカッコつけてるみたいになって恥ずかしいけど(笑) 角田光代さんの『対岸の彼女』を最近読んで、そんなことをよく考える様になりました。演劇を始めて、色んな人達に出会って、1人1人に影響を受けて、自分は変わっていくなぁ、と。私はいい意味でも悪い意味でも一緒にいる人にすぐ影響を受けると思っています。くせが移ったり、無意識に好みが移ったり。ほんとに、すぐ影響されちゃう。(でも根本な自分の直したい所とかは変わらないんですよねぇ、そこはなんとか変えたいものです。) そんなこんなで、人と出会う度に変わる自分を最近は自覚しています。これからどんな人と出会うかはわからないけどきっと影響を受けてまた変わっていくんだろうなぁ。私キウイが本当に大嫌いなんですけど、誰かに影響を受けて、「果物で1番好きなのはキウイです」なんて言う日が来るかもしれない。この回答全然演劇を始めて変わったこと、になってないですね(笑)何が言いたいかと言うと、キウイ味のマックシェイクを早くやめてほしいということです。

 

 

――たしかに、それはそうですね。私もキウイは耳が痒くなってしまってもうダメです…。アレルギーなんですかね…。あ、それでは2017年本公演のお話を聞きたいと思います。『アドルフ』の稽古場、どうですか?

 

ほんと楽しい稽古場です!面白い人しかいないです。客演の山田が特に面白くて、彼のおかげでよく笑わせてもらってます。

こんなに笑ってる稽古場は始めてかもしれない。みんな真面目でよく考える人達で、負けてられないと思わせてくれます。

 

 

――いいですね。そんなメンバーを座組に集めた『アドルフ』脚本・演出を担当する宮澤大和さんについて教えてください。

 

優しいけど怖い人。

役者それぞれと誠実に向き合ってくれる人。私は大和さんに笑って欲しくて、面白いねって言って欲しくて、頑張ろうて思えます。大和さんの周りにいる人はそう思ってしまうんじゃないかなぁ。そう人に思わせてしまう人だと思います。すごい力だ本当に。

 

 

――次に『アドルフ』の脚本について。どんな印象を持っていますか?

 

私は個人的にすごくストーリー性のある脚本が好きで、この脚本も、物語の進行や人物の心の移り変わりがいい具合にわかりやすくて、単純にそこがとても好印象でした。原作には出てこない人物や、脚色された人物など、様々な要素が原作の魅力にプラスされ、ポップでシュールでシリアスな脚本になっている思いました。

 

 

――では、今回の役について教えて下さい。

 

エレノールという女性です。人と出会うと変わる、という話をしたんですが、エレノールは人が変わっていく、ということに何か恐れを抱いているのかなぁと思います。自分が変わることも含めて。人が変わるということは、変わったその人だけの問題じゃないんだ、ということに気付かされました。むしろ、変わった人の周りにいる人が影響を受ける。変わった人は自分が変わったことに気づかない場合も多いだろうし。エレノールはそんな人間の変化による影響を受け止めて、受け止められなくなるまで受け止めて、生きている女性なのかなぁ。人が変わることは自然なことだし、変わらないものなんてない。ふと今、この劇に出てくる登場人物で、誰が1番幸せになるのだろうか、と思いました。

 

 

――ズバリ!どんな演劇になりそうですか?

 

ポップでシュールでシリアス!

 

 

――昨年の本公演と比べると、どうでしょうか?

 

出演者が多い。

しかも1人1人しっかりと人生があるから、観てくれたお客さんがそれぞれお気に入りの登場人物が出来たらいいなぁと思います。

 

 

――最後に、最も思い出に残る恋愛経験について教えて下さい!

 

高校1年生の時、見知らぬ3年生の先輩に一目惚れしました。背が低く、渋くてかわいい人でした。「カミ」というあだ名しか知らなかったので、その先輩のクラスに潜り込み出席簿で「カミ」とつく人を探し、本名を知り、そこから勝手に神先輩と呼ぶようになりました。出席番号も知り、ロッカーの場所を把握し、学校で見かけたら後を付け、昼休みは先輩がよく図書館にいたので図書館で過ごしていました。初めて会話したのは、文化祭の時でした。神先輩がクラス劇のチラシを配っていたので、勇気を振り絞り貰いに行き、「行きます!」と言ったら「ありがとう」と言われました。その時の嬉しさは忘れられません。でも結局それがその先輩との唯一の会話でした。今でもとこかで奇跡的に再会しないかとひっそり思っています(笑)

 

 

 

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劇団木霊

2017年本公演

 

『アドルフ』

 

 

此処だろうが 何処だろうが

わたしには同じことなのです――

 

フランス恋愛小説の最高峰『アドルフ』を大胆にアレンジ。

 

変わる人。変わらない人。変われない人。

変わることは進むことか。進むことは退くことか。

 

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|脚本・演出|宮澤大和

 

 

|原案|コンスタン

 

 

|出演|

岡ありさ、柏倉肇、川村瑞樹、佐藤鈴奈、武村理子、広瀬匠馬、森本葵衣、山田和弘

 

 

|日時|

520()14:0019:00

521()14:0019:00

522()19:00

523()17:00

 

6ステージ

 

※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

 

 

|会場|

劇団木霊アトリエ(早稲田大学大隈講堂裏)

 

(1)JR山手線高田馬場駅より都営バス早大正門行き 終点 「早大正門」下車すぐ

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(3)都電荒川線早稲田駅より徒歩10

 

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|スタッフ|

演出助手|本田百音、小野紘史

演出補佐|小倉詩歩、菊池鴻良

舞台監督|酒井萌々子

舞台監督補佐|名原僚造

美術|柳瀬真凜

美術補佐|田尻祥子、安元悦理佳、増田美羽、丸山怜音、南谷風太、柏倉肇、川村瑞樹

音響|大隅ことみ

音響操作|井上友理

照明|堀田ゆり

照明操作|南谷風太

照明補佐|岡ありさ、岸本有斐

衣装|安元悦理佳

衣装補佐|井田遥、増田美羽、丸山怜音、酒井萌々子

制作|岸本有斐

制作補佐|小池彩水、武村理子

宣伝美術|小野紘史

宣伝美術補佐|井上友理

WEB|森本葵衣

パンフレット|村元今日子、本田百音

 

 

|公演情報|

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役者紹介五人目 村元今日子

 

 

こんにちは。64期ももこです。

鏡のご予約はお済みですか?

もしお済みでない方はこの記事下方の予約フォームからぜひ、お待ちしております!


役者紹介五人目、ラストは村元今日子!

 

 

 

 

 

 

 

あだ名はきょんさんです。きょんきょんと同じ名前!

きょんさんは今回の12月企画公演の役者唯一の63期、先輩の役者さんです。


今回は、きょんさんの中性的な部分が作品の中でも大きな意味を持ちます。強くて、どこか謎めいた雰囲気のある役。一体どうして、何のために、そこにいるのか。

お楽しみに!


きょんさんとはまだあまり一緒に時間を過ごしていないのでなかなかわからない部分も沢山ありますが、私が普段見ているきょんさんはとてもユーモアのある人。

 

新人訓練初期、きょんさんは普段あまりニコニコしていない、クールな人だと思っていました。


きょんさん曰く、「微笑んでいるつもり」と言われて、驚きました。


きょんさんは真顔でいきなりふざけ始めます。本人は真面目にやっていることも多いので、真面目なのか、ふざけているのかわからなくていつもヒヤヒヤします。

 

きょんさんのwebページの写真撮影時、私もお手伝いとして参加しました。

 

 


「私、社会不適合者だから。なめんな!壁投げるぞ!」
と怒られました。
「壁投げるぞという」脅し文句は初めて聞きました。
壁を投げられると、その、困ります。


なめていないんですが、きょんさんにはしょっちゅうなめんなと言われてしまいます。


みんなできょんさんがポーズを決めているところを小石を投げながら見ましたが、きょんさんは恥ずかしがり屋さんなところがあるのでなかなか決まりません。

「石投げんな、壁投げるぞ!」と言われました。
そりゃ壁も投げるよなといった感じです。

 

いつもクールな表情と言いましたが、きょんさんの笑顔は幼い女の子みたいでとても可愛いです。

前も書きましたが、髪の毛がサラサラのツヤツヤで、肌も白くて、もっときっと絶対微笑みを強めにした方がいいと個人的に思います。


新人訓練のとき、先輩方は大きな声で激励をしてくれますが、きょんさんはいつものきょんさんです。


いつものきょんさんのまま、静かに注意します。


ですが、口数は多くないものの一人ひとりを冷静によく見ている人だなと、話していて感じます。

クールですが後輩に対して愛を持って接して下さる方です。

 

個人的にきょんさんの一番好きなところは、Twitterが面白いところ。


普通のことしか呟かないんです。もうそれはそれは、全部最後に(真顔)とついてるんじゃないかと思うくらい普通。

それがめちゃくちゃ面白いんです。

 

「ちょっと高めの吊り革掴まってたら脇腹つった。」

とかいいですよね。非常にいいです。

人間味に溢れているところがいい。最高です。


壁投げられそうなので、ここらでおしまい!

 

村元今日子専用予約フォームはこちら!

http://ticket.corich.jp/apply/79145/007/


………………………………………………………………

劇団木霊
2016年12企画公演「鏡」


誰かを自分の手で救い出したかった。この手で、きみを助けたかった。

地下室にいた君の「声」を、聴きたかった。

あなたが「コレ」を受け入れるのなら、「コレ」はあなたのすべてを赦す。

あなたが心から望むものを見つけたとき、「コレ」はあなたの心を映し出す。

── あなたの今は、あなたが望んだもの、なんでしょう? ──

………………………………………………………………


|脚本・演出|名原僚造

|出演|
柏倉肇  佐藤鈴奈  高久瑛理子  丸山怜音 村元今日子

|日時|
2016年 12月
16日(金) 19:00〜
17日(土) 19:00〜
18日(日) 14:00〜/19:00〜
19日(月) 19:00〜

全5ステージ
※受付開始は開演45分前、開場は開演30分前です。

|会場|
劇団木霊アトリエ(早稲田大学大隈講堂裏)

(1)JR山手線高田馬場駅より都営バス早大正門行き 終点 「早大正門」下車すぐ
(2)地下鉄東西線早稲田駅より徒歩8分
(3)都電荒川線早稲田駅より徒歩10分

詳しいアクセスはコチラ
→ http://blog.gekidankodama.com/?eid=1428168

|料金| 無料(フリーカンパ制)

|予約|
https://ticket.corich.jp/apply/79145/

|スタッフ|
演出補佐|森本葵衣、奥彩耶香、本田百音、岡ありさ、小倉詩歩
舞台監督|井田遥
舞台監督補佐|小池彩水
音響|小西建大
音響操作|大隅ことみ、井上友理
音響補佐|谷脇南美、?盖弃様?子
照明|岡ありさ
照明プラン|岸本有斐、堀内優璃
照明操作|南谷風太、堀田ゆり
舞台|田尻祥子
舞台補佐|カワムラ、柳瀬真凜、井田遥、小野紘史、南谷風太、堀田ゆり、安元悦理佳
衣装|安元悦理佳
衣装補佐|増田美羽、井田遥
宣伝美術|小野紘史
宣伝美術補佐|酒井萌々子
制作|岸本有斐
制作補佐|酒井萌々子、小池彩水、武村理子
WEB|村元今日子、井上友理
広報|酒井萌々子

|公演情報|
公演特設HP→http://gekidankodama.com/stage/mirror/index.html

Twitter→@kodama_mirror

Facebook→ https://m.facebook.com/gekidankodama/

|お問い合わせ|
080-1631-5838
[email protected] (制作)

 

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